ブレイク必至の若手演技派女優、杉咲花は実は“2世”タレントだった!

ブレイク必至の若手演技派女優、杉咲花は実は“2世”タレントだった!

この夏公開のアニメーション映画「メアリと魔女の花」で主人公メアリの声を務めた杉咲花さん。子役時代から活躍していましたが、ここ最近成長著しい彼女、実は2世タレントだって知っていましたか?


この夏話題の映画、「メアリと魔女の花」で主人公メアリの声を担当しているのが、女優の杉咲花さん。
数年前から放送されている回鍋肉をおいしそうに頬張るCMでもおなじみですよね。 子役時代から活躍していたので、実は芸能生活の長い杉咲さん。キャリアは長いですが、実はまだ19歳(!)なんです。

19歳にして15本以上の映画、20本以上のドラマに出演している杉咲さんですが、実は俗に言う“2世”タレントだったってこと、ご存知でしたか?

実は両親ともに芸能人の杉咲花

杉咲 花
1997年10月2日生まれ(19歳)

子役時代の芸名は梶浦花で活動しています。
この梶浦、というのは母親の名前からとった芸名のようで、彼女の母親はチエ・カジウラさん。

テレビアニメ「マクロス7」で劇中に登場するロックバンド「Fire Bomber」のボーカルを担当するミレーヌ・ジーナスが歌唱する部分の吹き替えも担当している歌手なんです。
人気アニメのヒロインの声(歌)を担当していたということもあり、ファンの間では広く知られているようですよ。

アニメの吹き替えだけでなく、自身でもCDを出しており、現在も音楽活動を続けています。

杉咲さんの父親はというと、ギタリストで元レベッカのメンバー、小暮武彦さんです。

1996年にチエ・カジウラさんと結婚しましたが4年で離婚しており、杉咲さんは母親に引き取られていますから、杉咲さんがまだ幼いころに離婚していた、ということになります。あまりお父さんの記憶はないのかもしれませんね。

両親が音楽関係の仕事をしていたことから、彼女が芸能界を目指すようになったのも不思議ではありません。

彼女自身は、同じく女優の志田未来さんに憧れていたそうで、子役時代はスターダストプロモーションに所属していましたが、のちに本格的に女優を目指し、14歳の頃に志田未来さんと同じ研音のオーディションを受け、見事合格。志田未来さんと言えば、ドラマ「14歳の母」で好演したことでも一躍有名になり、当時9歳の杉咲さんにとっては憧れの存在だったのでしょう。

そんな杉咲さん、バラエティ番組などにゲスト出演した際には、控えめで照れながら話す可愛らしい姿が印象的ですが、演技になると印象はガラリと変わります。

2013年、彼女が16歳のときに出演したドラマ「夜行観覧車」では、学校でいじめに遭い、家庭内で暴力をふるう、とにかく「キレる」子を演じたのですが、その時の演技がとにかくすごいんです。 とにかく役に入り込んでいて、どこからそんな声が出るんだというくらい低く唸る声や、「めちゃめちゃお腹から声出てるじゃん」と突っ込みたくなるくらい、とにかく大きな声で父親役の宮迫博之さんに対してブチ切れるなど、振り切った演技が光っていました。

筆者にとっては夜行観覧車の杉咲さんの印象が強かったため、バラエティ番組にゲスト出演しているのを見た時には、あまりにもおとなしく控えめに話す彼女の姿に驚いたものです。

昨年公開された映画「湯を沸かすほど熱い愛」では、ブルーリボン賞新人賞・助演女優賞、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・新人俳優賞、キネマ旬報ベスト・テン・助演女優賞など、数々の賞を受賞。まさに今、ノリにのっている女優さんなんです。

また、女優業だけでなく声優としても話題作に出演しています。

2014年に公開されたスタジオジブリの映画「思い出のマーニー」では、主人公杏奈の友人で、好奇心旺盛な少女・彩香の声を演じました。
この時監督を務めた米林宏昌さんとは、「メアリと魔女の花」で二回目のタッグを組むことになりました。映画公開前のインタビューでは

杉咲さんはスタジオジブリの作品で最も好きなのが「借りぐらしのアリエッティ」だそうですが、「~アリエッティ」の監督もまた米林監督。
杉咲は、米アカデミー賞ノミネート作となった米林監督の『思い出のマーニー』(2014年)で第3のヒロイン・彩香役で声優を務めていた。当時16歳の杉咲は、米林監督に「一番好きなジブリ作品は、米林監督の『アリエッティ』なんです」と話しており、それを覚えていた西村義明プロデューサーが米林監督に提案し、今回の起用が実現した。杉咲にとっては2度目の米林作品への参加になる。

と報じられており、思いでのマーニーでタッグを組む前から米林監督作品のファンであったという杉咲さん。作品との相性は抜群みたいですね。

映画が公開となったばかりですが、すでに2018年公開の映画「パーフェクトワールド」で主演が決まっている杉咲さん。

取引先との飲み会で、高校時代の同級生で初恋の相手、鮎川樹と再開した主人公の川奈つぐみ。一級建築士になるという夢を叶えた樹に好意を抱くつぐみですが、樹は大学時代に突然の事故で脊髄を損傷し、車いす生活を送るようになっていた…

樹を通して車いす生活の不便さ、厳しさを知ることになるつぐみ。脊髄損傷という障害を抱える樹との恋愛も簡単にはいかず、もどかしさを感じるヒロインを演じる杉咲花さん。
コミックでも人気の作品の映画化で、車いす生活を送る樹役を人気グループ3代目J Soul Brothersの岩田剛典さんが務めるということでも注目が集まっています。

とことん役に入り込み、こんな表情もできるんだ、と私たちを驚かせるほど、演技の幅の広さを見せる杉咲花さん。今後の活躍にますます注目です!

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