星の王子さまから学ぶ!お金では買えない本当の幸せの見つけ方

星の王子さまから学ぶ!お金では買えない本当の幸せの見つけ方

世界中から愛され100ヵ国以上に翻訳され読まれている「星の王子さま」なぜ時代が変わった今でもこの本が愛され続けているのでしょうか?その秘密は作家サン=テグジュペリの考え方にありました。物質的には豊かになったのに心は幸せを感じない・・そう感じている人にこそ、今「星の王子さま」があなたに本当の幸せの見つけ方を教えてくれます


不滅のベストセラー「星の王子さま」

「星の王子さま」
という本をご存知でしょうか?

今や世界中で100ヵ国以上に翻訳され、
世界中の人に愛されているという本です。

歴史上最も売れ続けているといっても
過言ではありません。

この名作「星の王子さま」を残した人物の名前は、
サン=テグジュペリです。

フランスの作家であり、
操縦士だったサン=テグジュペリ。

郵便輸送のパイロットとして、
欧州-南米間の
飛行航路開拓にも携わりました。

サン=テグジュペリの説くモラルが、
時代が変わった今でも変わらず、

私たち現代人の心を打つのは、
どうしてなのでしょうか?

あなたは考えたことありますか?

サン=テグジュペリの魅力とは

サン=テグジュペリは
どういう人だったのでしょうか?

星の王子さまを読んでわかることは、
サン=テグジュペリは、

「決してお金では買うことのできない
人生の真実に徹して追求している人」

ということだと思います。

人間が人生をどのように生きていくべきなのか、
というテーマを中心に、

1ページ1ページ読み進めていくたびに、
本当に大切なことを気付かされていきます。

ストーリー自体も、
悲しみや嬉しさ、また悩みや皮肉さなど、

思わず感情移入ぜずにはいられないような、
ロマンがたっくさん溢れているのです。

飛行機とともに歩んだ生涯

彼はパイロットでした。

彼の作品である『人間の土地』の冒頭では、
こんなふうに書かれています。

「飛行機が、人間を昔からの
あらゆる未解決問題の解決に
参加させる結果になる」と。

飛行機に乗って空の上で過ごすことの多かった
サン=テグジュペリにとっては、
パイロットで過ごした時間こそが、

そのまま作家としての思索を
深める時間となっていったのです。

12歳の時に初めて
飛行機に乗せてもらうことができたとき、

「大空を自由に飛び回る感覚」を
生涯忘れることはありませんでした。

だからこそ、他にはない彼の発想力は、
その感覚から生まれたものかもしれません。

今回はそんな彼の魅力の一つになっている
他にはない「天才的な考え方」の魅力に
迫ってみたいと思います。

彼の考え方に触れることで、
今まで気づけなかった
最も大切なことに気づけるかもしれません!

私は星の王子さまを読んで
衝撃を受けた一人なのですが、

学校で習うどの教科書よりも、
私にとっては「星の王子さま」こそが、
人生の教科書であると断言できるほどです。

1、人間にとって本当に大切なことを見つけよう

彼は常に、考えていたことがあります。
それは、

「人間にとって本当に大切なものは何か」
ということでした。

星の王子さまの中でも、最も有名な言葉に、

「かんじんなことは、目には見えない」
と出てきます。

これが彼のひとつの到着点でした。


「だけど、目では、なにも見えないよ。心でさがさないとね」

幸せというものは、
お金や結婚、仕事での昇進など、
何か目に見える形でやってくると
ついつい思ってしまいがちです。

でも本当の幸せは、実は目には見えないのです。
心で探した人こそ幸せに気づくことができる。

それが彼の考え方なのです。

2,子供心を絶対に消してはいけない

子供の頃の夢って今でも覚えていますか?

お花屋さんになりたい!
消防士になりたい!

また、ある子は、からあげになりたい!
なんて言っている時もあったはずです。

でも人は誰でも大人になるにつれて、
大切な子供心を忘れ去ってしまうものです。

現実世界は子供のときに思い描いていたものとは
全く別の世界です。

ひとの目や常識ばかり
気にしなければいけなかったり、

自分が夢見ていることさえも、
応援されるどころか否定されることのほうが
多くなります・・

そんな環境の中にいると、
自分が本来望んでいたことを忘れてしまうのです。

星の王子さまの中では、
こんな言葉がでてきます。

おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)

サン=テグジュペリは、
人間に力を与えてくれる本当の原動力は、

「子ども時代の記憶であること」を、
誰よりもを知っていたのです。

昔誰もが
子どもであったことを思い出してほしい!

その思いから
星の王子さまという物語がうまれました。

3,孤独だからこそ自分を作り上げられる

サン=テグジュペリは、
サハラ砂漠の飛行場主任として、
約1年間暮らしています。

しかし、砂漠は
予想以上に過酷な場所であり、
それは死と隣合わせの場所でもあるのです。

彼は「孤独」を直に体験します。

でもその孤独を体験したからこそ、
「人は孤独の中でこそ、自分と向き合い、
多くのことを見つけることができる。」

ということを知るのです。

孤独になることはついつい
寂しい、とか、不安になりがちですが、

ちょっと考え方を変えてみると、
自分を成長させるためには、実は、
とっても貴重で重要な時間だったりするものです。

4,人はいつでも自分の居場所を探すことができる

私たちは常に
自分の居場所を探し続ける生きものです。

その居場所探しの途中で
いろんな出会いがあり別れがあります。

そんなことを繰り返しているうちに、
ついつい本当は自分は何を探しているのか、
分からなくなってしまうこともありますよね。

「星が光っているのは、みんながいつか、
じぶんの星に帰っていけるためなのかなぁ」

道に迷ったとき、
人生に迷ったとき、
そして自分の居場所すら分からなくなったとき、

そんなときは、ぜひ
上を見上げてみてください。

星空を見上げれば、きっと輝く星(あなたの星)が
あなたに大切なことを教えるために輝いているはずです!

サン=テグジュペリは、
「何のため」を見失った人にこそ、
生まれてきた大切な意味を教えたかったのです。


5,愛情は時間をかけて育てるもの

「星の王子さま」に出てくる
王子のふるさとの星のバラ、とても印象的ですよね。

でもこのバラは見た目は美しいのに、
王子を困らせる厄介者なのです。

プライドが高くわがままで、
王子さまを傷つけてしまいます。

さて、このバラのモデルになったのは、
誰だと思いますか?

サン=テグジュペリの妻、
コンスエロと言われています。

王子さまはバラの言葉に傷ついて、
自分の星を去って、最後地球にたどり着くのですが、

地球で何千本のバラの花を見て、
バラが、自分の星にしかない
世界に1つだけの花じゃないことを知るのです。

でもここで深い言葉を言うのが、
星の王子さまに出てくるキツネの言葉。


「君がバラのために使った時間が長ければ長いほど、バラは君にとって大切な存在になるんだ」

愛することには責任が伴い、
また時間をかけるものだということを伝えています。

あなたも考えてみてください。

あなたとずっと
一緒にいてくれる人は誰ですか?

あなたにとって大切な人に対する愛情に、
責任をもつことができていますか?

大切なものが分からなくなりそうになったときに
ぜひ思い出してほしい言葉です。

サン=テグジュペリの世界、いかがでしたか?

この世界では
本当の真実こそ隠されてしまいがちです。

大切なものこそ、目には見えない。
だからこそ、私たちは生きる中で、

迷ってしまったり、
悩んでしまったり、
ときには孤独に感じて
自分を見失うことだってあります。

でもサン=テグジュペリは
ついつい大人になって忘れがちな

夢を抱き続けること、
愛し続けること、
諦めないこと、
人間同士の絆を大切にすることなど、

ここには書ききれないぐらいの
大事なことを、

「星の王子さま」という本から
常に訴え続けてくれています。

思い悩んだときは、
ぜひ「星の王子さま」の本を
読んでみてください!

きっと今まで気づけなかった大切なことに
気づくはずです。

この記事のライター

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